アナザー・マインド Play05
第三章 旅行1日目
5月9日午後2:30
真理子と明円と
どこかに電車で向かっているらしい
しょーもない話のあと
亜月レイカも登場
明円に水難があるらしい
いまいちよく状況が
わからない;
向かっている温泉旅館では
幽霊が出るらしい
で、目的の駅に到着?
話の流れがよく分からない;
とりあえず、話を進める・・・;
バスに乗れず
明円が免停中でレンタカーにも乗れず
山道を歩いて旅館へ
途中
キーがつきっぱなしのレンタカーを発見
ここで葉山が
何か事故ったっぽい映像をみる
レンタカーの会社に連絡してあげるという
そんなやさしいひといるんだ?と思うような対応をすると
車の借主は二条という人だということが分かった
だから何なんだ?っていう感じで
旅館に到着w
さっそく温泉へ
のぞかれるだのなんだの話してたけど
そういえば、普段の生活では
どうだったんだろうって思ったw
エロいね;
温泉でも、がんばってみたけど
葉山に軽くあしらわれたw
てか、目を開けずに温泉に入るなんて
無理でしょw
温泉からあがると
警官が写真屋の大崎を旅館に連れてきた
旅館を建て直す前に写真を撮るらしい
その後、食事
実写だからなんかおいしそうw
食事をしながらいろいろと話をした
旅館の隣の部屋には
前衛書道家が泊まってるらしい
赤い絵の具で「火」を
青い字で「水」を書くとかなんとかw
明円が女将さんに名所を聞くと
近くには古い池があるらしい
周りを歩いて5分って
相当小さいよね?って思った
昔は
化け物がいていけにえを出してたらしい
何か起こるかな?
さらに話を聞くと
若い男性の遺体も見つかったらしい
怪しい
と思っていたら、女将さんの「サービス」って・・・;
で
食事終了
部屋に戻るとカメラ発見
なぜか大崎のカメラが間違えて運ばれたらしい
大崎が怪しいので
レンズのことを聞いたり
いろいろと葉山に指示を出してみたけど
どうも偽者っぽい
そんな風に偽者か本物か確かめてたら
なんか、ビンが割れるムービーが流れた
なんだろう?
結局よく分からなかった;
その後、夜中になって
誰かが上がってくるような変な音
真理子が怖がってるので
からかってみたけど
意外に葉山もノリノリ?なのは面白いw
真野で霊的なものに耐性できたのかな?
って思ってたら
無理やりドアを開けようとガチャガチャw
本格的に怖くなってきた感じ
現れたのは、
病院で会った刑事さんw
なんだそりゃw
鳴海刑事
なぜここに?
猿渡も来てた
で
その後、葉山と今日の出来事を
振り返ってこの日は終了
セーブして終わり
次へリストへ戻る