アナザー・マインド Play06


第三章 旅行2日目


5月10日午前4:30
真理子に起こされた
朝はやっｗ

隣で物音がするらしい

なんかカラフルな叫びがｗ

というわけで
隣の立ち入り禁止の部屋へ

書道家がやってたｗ

なんかいろいろと
対話モードをしながら書道家と話をしたけど
まったくもって意味不明な内容だったｗ

真理子「もう、ついていけない・・・」

まったくそのとおりｗ

おこづかい78円もらったｗ

なぞだねｗ



その後、山へ行ってリフトへ

ほんと実写が新鮮というかなんというか・・・

明円が大崎に携帯電話を使わせてあげただけで
特に何事も無く帰ってきたけど
なんか意味あったのかな？


その後、卓球ｗ

なぜか対話モードで
「カット」とか「ドライブ」とかの説明を求められたｗ

しかもその後、
ダブルスで卓球をしながら
どんな打ち方で返すかを対話で決めるっていう・・・；

そんな時間的余裕ないでしょ・・・；


猿渡とペアを組んでみたけど

むずかしいっｗ

っていうか、こんな卓球バトルになるとは思わなかったｗ

１－５で負けたし；

というわけで、
罰ゲームで池まで写真を撮りになった・・・

いろいろと猿渡と話しながら
歩いていったけど

「刑事やってると
　幽霊なんかより人間の方が怖くなる」

深いねなんかｗ

で
写真を撮ろうとしたところで
何かに襲われた；

なんだったんだろう？

お化け？


帰ってくると
旅館の前にパトカーが・・・

どうやら
書道家の向井が意識不明の重体とのこと

部屋に行くと
向井の娘、向井夏子との会話

葉山は知ってる感じだけど誰だっけ？


で、事情聴取

なるほど

夏子先生って
カウンセリングの人だ・・・

で、
なんか、リフトの時の電話が怪しいと思ったので

みんなにそれを言うように
葉山に伝えたところで

玄関先に人が・・

どうやら車にはねられたそうで
名前は「おおさき」というらしい

怪しい

今まで会ってたのは偽者の大崎？

「おおさき」は池から葉山たちに助けを求めようと
追ってきたらしいｗ

すごい根性；

どうやら一人目の大崎は
二条っぽい

前に夏子に結婚を申し込んでいたらしい

で、
明らかに携帯が怪しいので
その話をすると

警官が書道家の部屋にあった携帯を持ってきてくれて
そのコールバックで
明円の携帯が鳴った・・・

やっぱり・・・

でも、そんなに簡単でいいの？

ミスリード？

とも思ったけど

鳴海と猿渡が大崎のところへ


部屋はすでにもぬけの空


手紙？詩？を発見
「夏子、僕が愛した女。
　君のことを想うとき、
　ドーパミンがでっぱなし。
　君に会えない日が続けば、
　僕の心は禁断症状。
　愛のかわきに
　たえかねて……」

猿渡「文才はないようですね･･･」

面白いｗ

「僕に愛をくれ、夏子。
　君は僕のヘロインだ…。」

「さようなら。
　いとしい夏子。
　君は一生後悔する。」

二条が自殺するのでは？と
池に行くと発見

自殺しようとしたところを
明円が救出

これが水難の相の結果らしいｗ


5月11日4:30
電車の中

あれ？
もう終わり？

帰りの電車になってる；

もうちょっと
夏子先生と二条のやりとりとか
二条と大崎のやりとりとかあるかと思ったんだけど；


明円と真理子といろいろ話して
第三章終了


だいぶ長かったけど
それでもかなりそぎ落とされてる印象だった

卓球以外は
各場面で極力、必要な部分だけを
入れいったって感じ

だから、すごく味気ない感じ；

卓球は卓球で「対話」のシステムを
無理やり活かそうしてみた感じではあるけど；

これはこれで面白かったね


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