アナザー・マインド Play15
第八章6月22日午後11:04
パトカー内
前回、阿久津から
爆弾をしかけた風な予告電話が入ったので
猿渡と一緒に鳴海の病院へ
到着したときに
コンサートの時のような
爆弾のセッティング?の
映像が見えた
で、
爆弾の場所が分からないので
探そうかって言うときに
意識の中に、鈴が登場
選択肢に「誰?」って
そんな冗談言ってる場合じゃないw
鈴との会話の途中で
猿渡に「どうしたの?」って声をかけられたけど
葉山は「ごめんなさい、今たてこんでるの」
葉山強いw
そして訳が分からないであろう猿渡が
かわいそうでウケたw
鈴が「力」の説明をしてくれて
真野と葉山で
2人の意識をシンクロさせればいいとのこと
というわけで2人で爆弾をイメージ
これだけだと簡単そうに聞こえるけど・・・;
で、
非常電源装置の場所が見えた
GOw
停電予定やらモーションセンサーやら
いろいろと事態は深刻っぽい
溶けやすくて固まりやすいものが必要だっていうことで
ローソクをイメージすると
守衛のおっさんが出てきた
なぜかおっさんのポケットにローソク・・・;
なんで?
よく分からないけど
猿渡のところに持っていって
爆弾を処理してもらう
ここで
なんで爆弾処理班を読んでないの?って
疑問に思ったw
で、赤と青のコードのどちらかが
絶縁で、どちらかが起爆
どちらを切ればいいのやら・・・
爆弾処理でよくある場面だねw
ということで
爆発をイメージしたら赤が出たので
赤を切ったら爆発だと思ったんだけど
葉山が「赤を切ればいいのね?」って・・・;
いやいや;
で、なんか葉山の質問とこっちの回答が
うまくかみ合わなくて
青を切ってほしかったのに
赤を切る羽目に
見事爆発w
ゲームオーバーって・・・;
すっごい昔のアドベンチャーゲームっぽい
簡単な終わり方で面白かったけど
セーブしたところからやり直しw
で、今度は青でw
そしたらなんか
今度はいろいろと前置きがあって
分岐の作りこみ具合の違いもちょっと面白かったw
葉山を「外に出ろ」「困らせたいか?」って
指示したのに
直後のムービーで
葉山「(真野さんが)僕たちもここに残れって」・・・;
ちょっとびっくりしたけど
葉山は外へ脱出
無事、爆弾は解除
そしたら阿久津登場
おなかにダイナマイト巻いてるしw
面白すぎるこの人w
そして猿渡がまさかの・・・!
手が滑ったって・・・;
6月23日午前0:25
病院を出てパトカーへ
ムカイ・カウンセリングに付くと
ムービーが・・・
犯人が分かったっぽい
急いで夏子先生たちがいる
精神医療開発センターへ
ロビーで玲が倒れてた
鈴が桐原にさらわれて第二研究室へ行ったらしい
玲とひと悶着あったあと
そこへいくと
夏子が機械に入ってた
で、「止めないと」って
猿渡が取った行動が
パイプ椅子でコンピュータを殴るw
どんだけw
夏子を助け
真野探し
ムービーが多くなってきた
真野がいると思われる場所に行くと
桐原登場+その部下?
機械に入れられた鈴と真野もいた
さらに明円が証拠品を持って登場w
追い詰められた桐原は
薬で自殺?
で、鈴は?
二日後
あれ?真野は無視?
6月25日午前10:28
ムカイ・カウンセリング
明円と猿渡が話していて
黒川が遺体で発見されたらしい
さらに
11時に病院に行くことになっていて
葉山と真野のお別れ?
っていう流れになってる;
で、病院
葉山のことを「絶対忘れない」として
いよいよ元に戻る
というところで
第八章終わりw
引っ張るねこのゲームw
でもなんか
後半に入って、かなり面白い!
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