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Marco's GameRoom

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  • 2025/09/30

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  • 2012/12/23

    アナザー・マインド Play09:第五章
    アナザー・マインド Play09


    第五章


    まずは、第四章と第五章の間のイベント


    誰かが殺される夢を見て目覚めた葉山

    5月24日午後3:00
    再び夏子先生のところへ

    カウンセリングとかいろいろあって

    葉山の推理では
    どうやら夢の中で殺されたのは

    真野の妹かもしれないとのこと

    真野のことすらよく分からないのに・・・;

    何かヒントになるのかな?



    話していると
    霊能力者のレイカ登場

    6月21日は気をつけろとのこと


    第五章始まり

    いきなり真理子と葉山のムービー

    葉山かわいいw

    で、
    5月27日午後4:20
    猫発見!

    捨て猫っぽかったから
    連れて帰ることになったw


    あっさり母親に反対されたw

    あらら・・・;


    5月28日午前8:00
    夢?

    なんか、お嬢様とメイドみたいな人の会話

    というか、
    今まで葉山の立ち位置だったところが
    優美お嬢様?になってる・・・;


    優美お嬢様
    だんなさま
    かなさん
    誠一おぼっちゃま

    いろいろとキーワード的なものと
    キャラが出てきた・・・;


    優美おじょうさまに話しかけられたけど
    特別何も起きなかった;;

    状況不明w


    さらに砂原という小説家?家庭教師?も登場して

    さっき、葉山が拾った猫も登場

    どうやら雪風という名前らしい


    葉山か真野の
    過去の記憶かな?

    で、また対話モードで話せたけど
    結局よく分からなかった;

    庭に行ったりしたあと、
    優美が自分が葉山だということを思い出したようで

    また対話モード

    どういうことなのか

    葉山と対話

    結局よく分からないけど
    この夢?の生活を味わうことにw

    この謎を解くのが第五章の内容かな?


    書斎に行ってみると
    砂原が
    「もう1人の私」っていう本を探してた

    なんか怪しいw

    その後、いろいろ歩き回って
    疲れたので眠ることに

    夢の中?なのに眠るのか
    本当は夢じゃなくて、とかなんとか

    謎が謎を呼ぶ第五章w



    5月29日午後1:57
    この日も屋敷探検したり
    診察をこなしたりしたあと、

    雪風があやしいっていう話になった

    というわけで
    5月30日午前10:21
    雪風探し

    砂原のところに行ってから
    メイドのかなに会ったら
    「もう一人の私」の本をもらえた

    そしたらなんかムービーが・・・;

    で、本を読むと

    「葉山瞳の中に入ってしまった真野俊平は、
     自分の記憶も何もかも全てが・・・」

    2人のことが書かれてあるらしい

    なんだろうね?

    「砂原の世界」にいるらしいんだけど・・・

    で、話を進めると

    砂原の作品を多くの人に知ってもらいたいから
    雪風がこの世界を作ったとかなんとか・・・

    少し話が見えてきた


    どうやら現実の世界では
    過去に火事が起こって
    砂原の原稿は燃えちゃったっぽい

    で、砂原と一緒にいた雪風が
    もっと多くの人にこの作品を知ってもらいたいと思って
    この夢を見せている・・・と

    なるほどね

    やっと理解しました


    で、原稿が本当は燃えているのかいないのか
    探そうっていうことになった

    5月28日午前7:13
    葉山の家で目が覚めた
    葉山瞳として

    明円に砂原の原稿を
    探してもらうように依頼してみた

    6月2日午後5:24
    明円の事務所へ行ってみる

    原稿が見つかったっぽいけど
    先に車で食事へw

    途中、明円がつけられていることに気づく
    けど何もなし


    一瞬で食事は終わり

    原稿の話へ

    トランクの中に入っていて無事だったらしい

    砂原自体はもうずっと前に亡くなっていて
    書置きにこれが人目に触れることはないだろう的なのも残っていたので

    明円は
    葉山がなんでこの原稿の存在を知っていたのか
    疑問な様子

    葉山の不思議な力には感づいていたらしい
    でも、明円の方から聞かないことにするって
    身を引いてくれた

    明円は何気にいい人だね

    といったところで
    第五章が終わった

    結局、自分で解くとか解かないとかじゃなくて
    勝手に話が進んでいくので少し拍子抜け;

    対話の仕方で変わるのかなぁ?と思った


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