アナザー・マインド Play08
第四章
5月17日午後5:16
真理子が出てきて
なにやらどこかのコンサートに行くらしい
真理子の頭の中は
いつも男のことばかりw
開場前の会場前で
真理子がトイレに言ってる間に
電話している男を発見。
男が忘れそうになった
アタッシュケースに触れると
コンサートの映像と
時限爆弾の映像が葉山の頭をよぎった
というわけで、
アタッシュケースの男を
追いかけることに
関係者入り口を通られて
関係者じゃない葉山は
追いかけられなかった;
いったんコンサート開始を待ってから
再び捜索w
警備員がアタッシュケースを持っているのを発見した後
さっきの男が電話で
「セットはすんだ」って言っているのを
発見
すでにアタッシュケースを持ってない;
渡したってこと?
葉山が問い詰めるw
男はしらばっくれるも
都合のいいことに
許可証を落としていったw
男を追いかけたり
警備室に行ったり
非常ベルを押したり
ドアはどこも閉まっていて
外に出られないっぽい;
ひたすら男を追いかけてたら
この人、
阿久津っていう警備員に裏切られたっぽい
で、この男の名前は荒井ってことも分かった
ということで
この荒井に爆弾をとめるように頼んでみる
荒井が自分で仕掛けた爆弾は
解除
なんと、阿久津も爆弾をしたけていたらしく
阿久津が仕掛けた方の爆弾が見つからない
葉山に携帯で阿久津に電話をかけさせると
場所が見えたw
すごい能力だね;葉山w
いろいろと分かって
鳴海にも電話して警察を呼んだり
かなり強引にステージに割り込んだりw
ムービーが
なかなか面白かった
1分以内に爆弾を探す
なんていうイベントもこなして
無事に爆弾も解除
無事解決?
そういえば、真理子は完全に忘れ去られてたね
警察によれば
阿久津には逃げられたっぽい
荒井は逮捕
そんなところで
第四章終了
ようやくちゃんとした事件っぽくなって
四章は面白かったw
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